医療系の番組が増えているのは

ドラマになる医療の現場は大分違う

最近のTV番組ではドキュメンタリータッチの番組が多くて、医療系TV番組が多いのは、実際の病院がかかえている問題などを視聴者に訴えかける狙いと医療系TV番組を見てもらい医療従事者にあこがれてもらえば人材不足も解消出来るかもしれないといった狙いがあるのでは無いでしょうか。

 

しかしながら、ドラマになる医療の現場は実際の医療現場と大分違いがある事も事実です。TV番組は裏側の部分でも辛い所はあまり見せてくれません。その辺りを考えるとドラマを鵜呑みにしてしまって医療従事者に憧れを持つ若者たちは、現実とドラマとのギャップに苦しめられる事にも繋がりかねません。

 

医療の現場と言うものは、命がかかっている場面が多いのでとても過酷な場所である認識は持っていなければいけません。きれいごとばかりの医療系TV番組ではもっと本質の部分を見せてもらえると良いかもしれません。違いをハッキリとさせる事が出来ればもっと受け止める側も違った感覚になるかも知れません。